Velvet on the Beach(ベルベット オン ザ ビーチ)表参道の美容室・美容院

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広告撮影。

2018年5月18日 村上 正也 /

昨日は広告撮影でした。


「憑依」という言葉を最近よく使うんだけど。


どれだけ、相手に(この場合はクライアント)憑依しながらも自分の個性を出せるかが自分なりの広告

撮影の醍醐味。


決して、自分の世界観を伝える為の撮影ではないし。


もちろん、ただ相手のパーツになるだけの存在ではない。


大事なのは。


意思を、自分なりの答えを「伝える」こと。


オールラウンダーじゃないんでね。


どの分野のプロフェッショナルなのかを理解して、プロとしての意見をしっかりぶつける。


対象になる、「モノ」や「コト」に対して各々の色んな目線から見た意見を何重にもクロスさせて完成

させる。


仕上がりに、賛否両論あるのは重々承知。


むしろ、皆んなから褒められたら逆に疑ってしまう。


「それは、本心なのか?」って。


意見なんて分かれて当然。


良い評価と同じ数だけ悪い評価があって当然。


皆んなに評価してもらえたら、その広告したモノが皆んなに買ってもらえたら嬉しいけど。


それが無理だから。


だったら、平均を狙うんじゃなくて。


しっかりとターゲットを絞る。


ファッション雑誌と一緒。


好みに合うから買ってくれるし、手に取ってくれる。


「美人百花」読む人が「FUDGE」読まないのと一緒。


その狙いが伝わればそれで良い。


この広告が。


少しでもクライアントにとってプラスになれば本望です。

そして、そんな作り手側の心が世間の皆さんにも伝わってくれたらこんなに嬉しい事はないです。


またこれからも、自分を必要としてくれる仕事が増えます様に。




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